食事とカラダ
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食事とカラダ 84
24.02.05食事とカラダ
身体が感じているものに、頭でダメ出しをしないこと。
最近、身体が正常になってきているせいか、
自分は今、本当にお腹が空いているのか?とか、
キャベツを食べたい感じがするけれど、他のものにしようか?
やっぱりキャベツ!など、
そういうことに、敏感になっています。
何につけ人は「こうでなければならない!」と、
思いがちなのではないでしょうか?
これって、簡単なようで、難しいのではないかと思います。
変な習慣や、身体とは違う何か、に動かされていて。
朝だから、お昼だから、夜だから、とか、
食べておかないと、夜お腹が空いてしまうかもしれない、とか、思ってしまいませんか?
いや、動かされていませんか?
その「身体とは別の考え」から抜け出せれば、
結果が早く出るかもしれないですね。